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「喘息は治らない」は間違い!

「大人になってからの喘息は一生治らない」
「一生薬で発作を抑えてうまく付き合っていくしかない」

多くの喘息患者さんがそう思い込んで、
喘息を治すことをあきらめてしまっています。


とても残念なことですが、医師向けの「喘息ガイドライン」にも
喘息治療の第一の目的は、ステロイド吸入薬を第一選択薬として、
喘息発作を未然に防ぎ、症状をうまくコントロールすること。
と定義されています。

つまり、喘息は“完治しない”“治らない”病気であると
現代医学では定義されているのです。


本当に喘息は治らない、不治の病なんでしょうか?

実際に喘息を治した人は大勢いるし、喘息を完治させる方法はあります。

http://www.zensoku-kanti.com



実は「喘息という病気を治す」という発想自体に問題があります。
病気を治すのは医師でも薬でもありません。

では、何が病気を治すのか?それは“あなた自身”です。


あなた自身の身体が本来持っている“自然治癒力”が、
病気、あなたの喘息を治すのです。

あなたが喘息になってしまったという現象には必ずその原因があります。

その原因によって、あなたの身体のどこかに不調があって
自然治癒力がうまく機能しなくなっているだけなのです。


ですので、要はその眠っている自然治癒力をうまく呼び覚まし、
あなた自身の力で喘息という現象を打ち負かすことができるようにする。

それが現代医学に欠落している視点です。



■ステロイド吸入薬で発作を未然に防止する
■発作が出たら気管支拡張剤で症状を緩和する
■それでもダメなら入院治療する

これが多くの喘息に悩む患者さんの典型的なパターンです。

しかし、これは永遠に出口のない迷宮であることを
どれだけの方が認識しているでしょうか?


確かに、ステロイドは優れた予防効果があります。

気管支拡張剤は喘息の息苦しさを瞬時に解消してくれることもあります。
入院治療すれば、とりあえず発作を抑えていつかは退院できるでしょう。

しかし、また同じことの繰り返しです。

喘息の根本原因を元から絶ち、自然治癒力で喘息体質を
根本的に改善しなければ一時的に症状を抑えられたとしても
この迷宮から逃れることはできません。

迷宮から脱出するには、根本的な原因を元から絶ち
自然治癒力を呼び覚ます以外に方法はありません。



自らが喘息に17年間苦しみ抜き、そして試行錯誤と悪戦苦闘の末
辿り着いた唯一の喘息改善法。

そして、2008年より1,249人の患者さんが実践して
結果を出している正統派のっ喘息体質改善法です。

この喘息改善法を実践された方の感想をご覧ください。

■ステロイド吸入薬から離脱できました。
■始めて3週間ですが、気管支拡張剤を持たずに
 外出できるようになりました。
■度々発作を起こして救急車のお世話になっていたほどの
 重症患者だった私ですが、今では薬の量も4分の一程度に減り、
 医療費も大幅に減りました^^
■毎日の生活習慣をちょっとだけ変えるだけで
 これほど違うものなんですね。
■健康にいいと思っていた習慣や食材が、
 実は喘息の原因になっていたなんて驚きです。
■喘息がよくなっただけでなく便秘や花粉症まで解消されました!

※効果は個人の感想によるものです。

このように、喜びの声が続々と届いております。



では、いったい彼らはどんな方法で喘息を克服したのか?

実は喘息を改善する、完治するということは
それほど難しいことではありません。

それはもともと不可能を可能にする魔法のような方法ではなく
あなたの身体が本来持っている力を呼び覚ますだけだからです。

そうです。

あなたの身体には、喘息のみならず、いかなる病にも
立ち向かう力が本来は備わっているはずなのです。

それが、現在の日本で生活していると様々な要因によって
その本来の力を発揮できないようになってしまっている…

その本来あなたの身体が持っている力、
自然治癒力をよみがえらせることによって
現代医学では不可能とされていることまで可能となるのです。



著者自身はこの「4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の
根本的改善法」を実践することによって、いつも真夜中・早朝に
襲ってくる喘息発作の苦しみから開放されました。

いつ喘息発作がくるだろうという精神的不安がなくなったため、
熟睡できるようになりました。

喘息への恐怖がなくなったため、性格も本来の明るさを取り戻し、
積極的になりました。

喘息発作のため、激しくせきこんでのどや腹筋が痛くなることが
なくなりました。

もちろん、喘息発作のため救急車で搬送されることも金輪際
なくなりました。

喘息の症状が無くなり、安心して一人で外出できるようになりました。

ジョギングやサッカーなどのスポーツも問題なく楽しめるようになりました。

ストレスが軽くなって、仕事の効率が上がりました。

外食するときも、「これ食べても喘息出ないかな?」
などとあれこれ悩むことなく何でも食べられるようになりました。

喘息発作を恐れることなく、長期の旅行にも安心して行けるようになりました。
海外旅行も大丈夫です。

イライラすることもなくなり夫婦仲もよくなりました。

喘息治療のため、定期的に病院に通って高額な治療費を払う必要がなくなりました。

喘息に効くという高額なサプリメントや漢方薬なども買わなくて済むようになりました。

高額なセミナーに参加する必要がなくなりました。

高額な情報商材を買わなくて済むようになりました。

喘息関係の情報を求めてネット上をさまようことがなくなりました。


あなたも、この著者自身と多くのクライアントの後に続きませんか?
http://www.zensoku-kanti.com



2015-02-12 | 共通テーマ:健康 | 編集

いつまでもボリュームのある髪へ。もう歳だなんて言わせない

薄毛。


これは現在、男性だけの悩みではありません。


女性でも分け目がどんどん薄くなっていき、
日々シャンプーの都度、その抜け毛の多さに愕然とし、
自由なヘアスタイルを楽しむことができない・・・
と悩んでいる女性は年々増加の一途。


増毛するには大掛かりな注射や治療を受けなくてはならない。
育毛剤を順番に試していくしかない。


そう悩む相談者が後を絶たなかったことから、
育毛発毛のカリスマは生まれました。


カリスマが提言する育毛ステップは、
生活習慣の見直しと正しい頭皮ケアにマッサージ。


毎日のお手入れを続けることで、年代に関係なく
フサフサの髪の毛を手に入れることができます。


毎日使っているシャンプーは本当に髪に良いものか知っていますか?
頭皮の正しい汚れの落とし方はご存知でしょうか?


知らなかった、ちょっとした知識を生活に取り入れることで、
髪の毛は何度でも生まれ変わります。


いつまでも若く美しくいるために、女性のための育毛発毛プログラム
是非お試し下さい。
http://www.jyosei-ikumou.com


2015-02-03 | 共通テーマ:健康 | 編集

咳喘息が改善!気管の彎曲と気管周辺​の緊張を改善する方法

咳喘息や喘息が改善できる方法をお伝えします。


その方法を教えてくれるのは、
川井筋系帯療法治療センター、
総院長の川井太郎先生です。

川井先生のご紹介はコチラ

※動画をごらんください。


川井先生は、これまでに
延べ70万人以上の様々な症状の患者さんと向き合い、
延べ7万人以上の喘息の患者さんを救ってきた、
いわば喘息改善のエキスパートです。


その効果と功績が口コミで広がって評判となり、
様々なメディアで紹介されるほか、
書籍も多数出版していますので、
あなたもご存知かもしれませんね!


川井先生が喘息の改善に取り組まれたきっかけは、
病院の医師とは違い、病気を診るだけではなく、
患者さんご自身をしっかりと見ているからです。


なので、治療院にいらっしゃる患者さんの中で、
咳喘息や喘息に苦しんでいらっしゃる方の
共通点を見付けることが出来たのです。


それが、昨日お伝えした、喘息の本当の原因である、
気管の彎曲と気管周辺の筋肉の緊張です。


ではなぜ、気管の彎曲と気管周辺の筋肉の緊張が、
咳喘息や喘息を引き起こすのか、分かりやすく説明しますね。


気道が通る頸部から胸部にかけて、
猫背や背中のねじれ込みが原因になり、
背骨が湾曲してしまうと、それと同時に、
背骨の前を通っている気道も一緒に傾き、
気道が狭くなってしまいます。


また、背骨が傾いたり、ねじれ込んだり、
猫背になっていると、周辺の筋肉が
無理に引っ張り合う状態になるため、
頸部から上胸部の筋肉が緊張して気道を圧迫し、
気道内で炎症が起こりやすくなるのです。


その証拠に、治療院にいらっしゃる喘息の患者さんの多くは、
ご自分でも気付かないうちに猫背になっていたり、
上半身が左右のどちらかに傾いていて、
呼吸が浅くなっています。


さらに喘息の患者さんは、
自然な呼吸がうまく出来ないため、
口や鼻を使って、深く大きな呼吸をする事への意識が、
必要以上に高くなってしまっているのです。


確かに人間は、口や鼻から呼吸をしていますが、
その意識が強過ぎると、首や胸、肋骨周辺の筋肉が
緊張して硬くなり、気管軟骨が気管を締め付けて
気道が狭くなるため、気道内壁の摩擦が大きくなり、
炎症を引き起こして、空気の通り道を塞いでしまうので、
息が苦しくなってしまうのです。


そして息が苦しいと感じると、
人は更に息を吸い込んでしまいます。


ですが、既に肺の中に空気が詰まっている状態で、
いくら新鮮な空気を吸い込もうとしても、
新しい空気は肺に入りません。


分かりやすく例えると、
満員電車の中にいる乗客が外に出なければ、
新しい乗客が電車に乗り込めないのと同じで、
肺の中の古い空気を吐き出さなければ、
新鮮な空気は取り込めないのです。


さらに、肺が大きく膨らみ過ぎると、
左右の肺に挟まれている気道は圧迫され、
気道が狭くなります。

なので、益々息が苦しくなるという悪循環を繰り返して、
喘息の発作を引き起こしてしまうのです!


かなり長く難しい説明になってしまいましたが、
これが、喘息を引き起こす本当の原因とメカニズムです。


この2つの喘息の原因を、
川井先生独自の方法で改善したところ、
患者さんの喘息の症状はスーッと治まり、
発作を起こさなくなったばかりか、
薬を手放すことが出来たのです。


その独自の方法を、分かりやすく動画にまとめたのが、
呼吸がスーッと楽になる川井式喘息改善法】です。


川井先生が喘息の原因とメカニズムを分かりやすく説明し、
さらに喘息の原因を取り除くための独自の方法を、
モデルさんを使って解説しています。


なのであなたは、動画を見たまま
同じことを行っていただくだけです。


あなたも正しい姿勢と呼吸をマスターして、
息苦しさを改善してみませんか?


深く正しい呼吸法が身に付くと、
息が吸いやすく、呼吸が楽になり、
声も出しやすくなりますよ。

正しい姿勢と呼吸をマスターする

2015-01-30 | 共通テーマ:健康 | 編集

喘息になってしまう本当の原因とは?

あなたは、喘息の原因が分かりますか?


・アレルギーによる過剰な免疫反応
・遺伝や体質


ほとんどの方が、この様に答えると思います。


確かに、遺伝や体質、アレルギーなどは、
喘息に全く関係がない訳ではありません。


ですが、本当の原因でもありません。


喘息の本当の原因として考えられるのは、次の2つです。


・気管の彎曲やねじれ
・気管周辺の筋肉の緊張


「そんなわけないじゃん!」という、あなたの
心の声が聞こえてきそうですが、無理もありません。


というのも、呼吸器科の医師でさえ
このことに気が付いていないからです。


それは、病院の医師は、病気は診るが、
人は見ていないからです。


そして、咳が出れば咳止めを処方し、喘息になれば
ステロイド剤を処方して、それで終わりだからです。


それが症状に対処する病院の対処療法なのですが、
症状は一時的に治まっても、病気そのものが
治るわけではありません。


だからといって、咳喘息や喘息の改善を諦めないでください。


喘息は、気道(空気の通り道)が狭くなって炎症を起こし、
呼吸しにくくなる慢性の病気です。


では、なぜ気道が狭くなるのか?


その原因が、先程もお伝えした、
気管の彎曲やねじれ、気管周辺の筋肉の緊張です。


なので、気管の彎曲と、気管周辺の筋肉の緊張を
解消すれば、咳喘息も喘息も改善することが出来るのです。


アレルギーを克服したり、体質を改善するよりも、
ずっと簡単なことなんです。


自宅で簡単!呼吸が楽になる喘息改善エクササイズはこちら

2015-01-29 | 共通テーマ:健康 | 編集

花粉の季節にお勧め!自宅で出来る気管支ケ​ア

花粉の季節になると、鼻がグズグズしたり、
目が痒くなるだけではなく、咳が止まらなくなる人が
多いのですが、あなたはいかがですか?


そんな時は、気管支もケアしてあげてくださいね。


【自宅で出来る気管支のケア】


夜間や明け方は気温や湿度が変わりやすいため、
喉の粘膜が敏感に反応して、咳が出やすくなります。

特に空気が乾燥すると、喉の粘膜が刺激を受けるので、
湿度を一定に保つように心掛けましょう。


湿度を一定に保つためには、加湿器を利用するのが
一番ですが、家に加湿器が無い場合は、枕元に
濡れタオルを掛けておくだけでも違いますよ。


また、埃やダニの死骸なども咳が出るきっかけになるので
部屋の中は清潔な状態に保ちましょう。

特に花粉の季節は、家に入る前に、服に付いた花粉を
外で払ってから家に入りましょう。


どうしても咳が出やすい就寝時は、布団の下に座布団や
薄めのクッションを入れて、上体が少し高くなる姿勢で
寝るのもお勧めです。

そうすると、咳込んだ時にも楽ですし、息苦しさも和らぎ、
鼻水が喉に流れ込む後鼻漏も防ぐことが出来ます。


また、皮をむいて半分に切った玉ねぎを、切った断面を
上に向けて枕元に置いて寝ると、咳が出にくくなります。

これは、玉ねぎに含まれている、『硫化アリル』という
辛み成分が、神経を鎮め咳を止める効果があるからです。


さらに、痰が絡んで咳が止まらない時は、ぬるま湯を
少しずつ飲むと、痰が切れやすくなるので、枕元に
水を用意しておくのもお勧めです。

もちろん、うがいをするのもお忘れなく!


この様に日頃からケアをしていても、
「咳が止まらない」
「咳止めを飲んでも全く効かない!」

さらに
「花粉の季節が過ぎても咳がダラダラと長引く!」

そんな時は、咳喘息を疑ってください。


咳喘息とは、ヒューヒューゼイゼイという、
喘鳴(ぜいめい)を伴わない喘息です。


ただ、咳だけが続き、咳止め薬を飲んでも
咳が止まらないのが特徴で、ここ数年、
患者数が増えている病気です。


また、咳喘息は喘息の予兆ともいわれ、咳喘息を
放置すると、喘息に移行してしまうことがあるので、
注意が必要です。


咳を長引かせないように、正しいケアを行い、
健康管理を心掛けてください。


咳喘息を発症するメカニズムでもお分かりのように、
喘息はアレルギーや体質だけが原因ではありません。


あなたの知らない、意外な原因が含まれていますので、
あなたももしかしたら喘息になる原因を
抱えているのかもしれません。


自宅で簡単!呼吸が楽になる喘息改善エクササイズはこちら

2015-01-28 | 共通テーマ:健康 | 編集
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